良く知ろう!血液クレンジングのメリットとデメリット


抗酸化作用が期待できる!血液クレンジングのメリット

血液クレンジングは、採血した血液にオゾンを混ぜて体内に戻すことで、血液の酸化を防止することを期待する治療法です。抗酸化作用は、動脈硬化やがんなどの病気の予防に効果があるといわれています。また、それだけでなく抗酸化作用によるアンチエイジング効果を期待して血液クレンジングを受けている人もたくさんいるようです。

例えば、シミやそばかすも血液の酸化をとめることで予防することができると考えられています。血液がクレンジングされることで、美白効果があったり、肌や髪の毛に艶やハリがでたりするとも言われています。

リスクも知っておこう!血液クレンジングのデメリット

血液クレンジングの一番のデメリットは、保険適用の治療ではないため費用がかかることです。一度の施術ならばなんとか費用を捻出できても継続して通うとなると難しいという人も多いでしょう。また、血液クレンジングを行っている病院がまだまだ少ないという実情もあります。通院のために遠方まで通わなければいけない場合は、治療費の他に交通費や滞在費もかかることになってしまいます。

さらに、一度抜いた血液を再び体内に入れるということから、異物混入などのリスクが常にあることを知っておくことが大切です。血液クレンジングを受ける時は信頼できる病院かどうかを必ず確認することが大切です。万一、異物を混入されたり、違う患者の血液と間違えられたりした場合は、命の危険もあります。血液クレンジングに必要な人材や設備が整っているかを事前に確認しておきましょう。

血液クレンジングは、各地の美容外科を中心に導入が進んでおり、個人差はあるものの生活習慣病の予防や慢性的な体の不調の改善効果を期待できます。