歯が痛くなくても歯医者に行くべき!?定期的に歯科検診をしよう!


歯を保存するためには、歯科検診が必要!

自分の歯を保存していくためには、歯科検診が必要です。定期的に口腔内の確認をしてもらい、虫歯や歯周病になっていないかを確認してもらいましょう。痛みがなくても、歯周病が進んでいる可能性もあります。普段からしっかりと歯磨きをしていても、歯垢や歯石は溜まっていくものです。定期的な確認とクリーニングなどの専門的なケアをすることで、口腔内を良い状態に保つことができます。

歯の根を残すことで、口腔全体の寿命を長持ちさせる!

歯の中には痛みを感じる神経が入っています。もし、虫歯が神経まで到達してしまった場合は、根管治療という根の治療が必要です。そのまま放置してしまうと、歯根の先から毒素が出てしまい、骨や歯肉に悪影響を及ぼしてしまいます。また、歯根の状態が悪くなってしまうと、歯を抜くことになるでしょう。歯を抜いた後は、ブリッジや入れ歯・インプラントなどの人工歯を補う治療も必要です。しかし、人工歯を補っても骨や歯茎が退縮する可能性もあり、噛む力が弱くなってしまいます。つまり、口腔全体の寿命を長持ちさせるためには、歯根を残す治療や歯を抜かないための処置が必要なのです。

3ヶ月~6ヶ月ごとに歯科検診をするのが理想的!

歯科医院に行くタイミングは、痛みが出てからではありません。痛みや気になることがなくても、定期的に検診を受けることが大切です。中等度から重度の歯周病になっている場合は、約3ヶ月に1回の受診が推奨されています。軽度の歯周病の場合は、約6ヶ月に1回の受診をするといいでしょう。虫歯や歯周病がない健全な人でも、状態を保つためには約6ヶ月~1年ごとの検診が理想的です。

年をとっても自分の歯で噛むには、根管治療が必要な場合があります。歯周病の治療や予防には、歯茎の歯垢を取り清潔に保たなければなりません。