肩こりってどうしてなるの?心と体の整え方


肩こりになりやすい「姿勢」や「性格」とその治し方

肩こりになるとマッサージをしたり薬や注射で痛みを減らそうとしますよね。でも効果があるのは数日間なことが多いです。なぜそうなってしまうのか。それはあなた自身が肩こりになりやすい姿勢や性格をしているからかもしれません。

肩や首が前に出るような姿勢が肩こりを作る

肩こりになる方には独特の姿勢があります。それは「肩が前に出ていること」と「首(頭)が前に出ていること」です。肩が前に出ていると肩甲骨が外に開いた状態になります。そのため肩甲骨にある小さな筋肉が腕を支えるために過剰な負担がかかります。また、首が前に出ていると頭が前に出ます。頭は体重の10%の重さがあります。そして前に出た頭を支えるために首や肩の筋肉に負担がかかります。この負担が肩こりを生み出しているのです。

肩こりになる人は「頑張り屋さん」で「几帳面」な人

次に肩がこる「性格」です。いわゆる「頑張り屋さん」や「几帳面な人」に肩がこる人が多いです。誰でも頑張る時や几帳面に作業をするとき、手は作業をするために前に出ます。そして身体が緊張して肩に力が入ります。また物事に集中して取り組むときは視点が狭くなり目標物に顔を近づけて、首が前に出てしまいます。すると先ほど述べた「肩がこる姿勢」になっています。だからこのような性格が強いと肩がこってくるのです。

姿勢を意識して、心も緩めましょう

このように肩こりは姿勢と性格が合わさって起こります。肩こりを防ぎ、軽減させるためにはまず姿勢を意識することから始めましょう。肩甲骨を内側に閉じて前に出ている肩を後ろに戻してください。前に出ている頭は顎を引いて後ろに戻してあげてください。そして性格は簡単に変えられないかもしれませんが、姿勢を意識するときに心を緩めることも少しずつ意識していけば改善する可能性が高くなるでしょう。

肩こり 注射にトリガーポイント注射という治療法があります。この効果は1つは筋肉の硬直をゆるめることです。2つめは交感神経の働きを抑え、血流を促すなどの効果があります。